【意外な逆転劇】賃貸で「駐車場」が「ネット無料」を抜き去った理由とは?|2026年最新版
こんにちは、賃貸管理のことも皆さんの悩みに寄り添うワンダーランド 久保田です。
春は引越しシーズン真っ只中。私たち不動産屋も、お客様からの「こんな部屋を探しています!」という声に日々耳を傾けています。
「駅チカで、日当たりが良くて、できればインターネット無料のマンションがいいな…」
一昔前なら、これが賃貸物件の「三種の神器」でした。特にインターネット無料は、今やあって当たり前の設備だと思っていませんか?
ところが、最新の賃貸動向調査(アットホーム調べ、2025年〜2026年)で、驚くべき結果が発表されました。なんと、設備条件の問い合わせで「駐車場」が「インターネット無料」を抜き去り、トップに躍り出たというのです。
「え、車離れって言われてるのに?」「ネット無料より駐車場ってどういうこと?」
そう思われた方も多いでしょう。本日は、この意外な逆転劇の背景にある現代社会の変化と、ワンダーランドがお客様に伝えたい「駐車場の新しい価値」について、深掘りしてお話ししたいと思います。
1. 昔の常識は通用しない?賃貸ニーズ変化のリアル
まず、なぜ「インターネット無料」という鉄板の人気条件が、まさかの2位以下に転落してしまったのでしょうか?
① 「インターネット無料」は、もはや“当たり前”の時代へ
スマートフォンの普及により、もはや「ネットが繋がらない」という状況自体がストレスです。さらに、多くの物件で「インターネット無料」が標準設備となり、お客様からすれば「あって当然」の条件になりました。だからこそ、改めて「重視する条件」として挙げる必要が薄れた、という側面があります。
② 無料Wi-Fiやモバイルルーターの進化
カフェや公共施設での無料Wi-Fi、そして個人のモバイルルーターやスマートフォンのテザリング機能も充実し、「家でネット環境が必須だが、固定回線である必要はない」という選択肢も増えました。
③ コロナ禍を経て、家での「快適さ」の質が変わった
ステイホーム期間を経て、人々は家での過ごし方を見直しました。「ネットの速度」だけでなく、「プライベート空間の充実」や「利便性」により意識が向かうようになったのです。
では、一体なぜ「駐車場」がこれほどまでに注目されるようになったのでしょうか?
2. 「車離れ」はウソ?駐車場が「新・三種の神器」になった3つの理由
「若者の車離れ」「都心は駐車場が高い」といった声は確かに耳にします。それでも駐車場がトップになったのは、私たちが気づかない「新しい駐車場の使い方」が広がっているからです。
理由①:コロナ禍で加速した「多拠点生活」と「カーシェア文化」の普及
・多拠点生活者の増加: 週の半分は実家、週末は都会で過ごす。そんなライフスタイルの人が増えました。彼らは「マイカーは持たないが、実家や地方に帰った時に車を使う」ケースが多く、都心ではカーシェアを利用します。カーシェアの車を借りてくる場所が「自宅近くの駐車場」であることが多いため、自宅近くの駐車場への関心が高まっています。
・カーシェアリングの台頭: 自動車を「所有」するのではなく「共有」するカーシェアリングサービスが急速に普及しました。駅前や商業施設だけでなく、マンションの敷地内にカーシェア車両が置かれることも珍しくありません。自宅からすぐにカーシェア車両を使える駐車場があることは、もはや「マイカーを所有する利便性」と同等かそれ以上に評価されています。
理由②:実は最強の「宅配ボックス&プライベート倉庫」に変貌
・置き配問題の深刻化: ネット通販の普及で宅配便が増え、再配達問題や「置き配」の盗難リスクが社会問題化しています。
・駐車場の秘密基地化: 車を持たない人も、駐車場を「私設の宅配ボックス」として活用するケースが増えています。配送業者と打ち合わせ、駐車場に直置きしてもらう、あるいは一時的に物を置くスペースとして利用するのです。
・趣味の道具置き場: 車中泊ブームやアウトドア人気の高まりで、キャンプ用品や自転車、ゴルフバッグなどを「車からすぐに積み下ろしできる場所」「一時的に保管できる場所」として駐車場を求める人が増えています。マンションの駐輪場やトランクルームでは不十分なケースも多く、駐車スペースが「大型のプライベート倉庫」の役割を果たすようになっています。
理由③:ビジネスマンにとっての「移動オフィス」兼「災害対策」
・静かな移動オフィス: リモートワークが定着した一方で、「自宅では集中できない」「Web会議の場所がない」という悩みを抱えるビジネスパーソンも少なくありません。駐車場に停めた車内は、まさに「動く個室オフィス」として機能します。電源が取れればノートPCも使え、静かな環境で集中できるため、ビジネス利用での駐車場ニーズが高まっています。
・もしもの時の緊急避難場所: 昨今、地震や台風などの自然災害が増えています。大規模災害発生時、自宅が被災したり、避難所が満員になったりした場合、車内は一時的な避難場所として機能します。食料や水、毛布などを積んでおけば、文字通り「動くシェルター」となり、駐車場はその安全な拠点となるのです。
3. ワンダーランドがお客様に伝えたい「駐車場の新しい価値」
私たちワンダーランドは、お客様の「賃貸物件へのこだわり」が、時代と共に変化していることを肌で感じています。
ただ単に「車を停める場所」としての駐車場ではなく、私たちは以下の新しい価値を提案しています。
・「時間の節約」という価値: カーシェアを頻繁に使う方にとって、自宅から徒歩1分に駐車場があることは、大きな時間の節約とストレス軽減につながります。
・「安心感」という価値: 宅配物を安心して受け取れる、災害時に一時避難できる場所があるという安心感は、価格以上の価値をもたらします。
・「趣味の充実」という価値: 大型の趣味用品の保管や積み下ろしが楽になることで、お客様のライフスタイルがより豊かになります。
・「ビジネス効率」という価値: 静かな車内でオンラインミーティングができる環境は、新しい働き方をサポートします。
「駐車場の提案」
①「もし災害があった時、車に食料を積んでおけば、すぐに避難できるシェルターにもなるんです」
②「最近はカーシェアがすごく便利で、この物件の近くにも提携駐車場があるんです。借りてきた車を、自宅のすぐ横に停めておけるって結構便利ですよ」
③「ネット通販で大きな荷物を受け取る時に、玄関前だと不安って方もいらっしゃるんですが、駐車場があれば配送業者さんと相談して、一旦そこに置いてもらうこともできるんですよ。実はちょっとしたプライベート倉庫代わりにもなるんです」
④「リモートワークで集中したい時に、車内を『移動オフィス』として使う方も増えてます。ちょっとした気分転換にもなりますしね」
まとめ:ワンダーランドは「お客様の未来」をデザインします
「駐車場」が単なる車庫ではなく、「生活の利便性」「安心」「趣味の拠点」「ビジネス空間」へと、その役割を大きく広げている現代。
私たちワンダーランドは、単に物件の条件を並べるだけでなく、お客様一人ひとりのライフスタイルや未来を見据え、「まだ気づいていないニーズ」を引き出し、最適な住まいを提案するパートナーでありたいと願っています。
「駐車場付きの物件って、どんな使い方があるんだろう?」 そんな疑問やご相談も、ぜひお気軽に大国町駅前店までお寄せください。 私たちは、お客様の「新しい暮らし」をデザインするお手伝いをさせていただきます。
不動産や相続に関するお困りごとはワンダーランドへ
不動産相続の相談窓口
有限会社ワンダーランド 久保田 博
TEL 06-6643-5755/0120-720-901(なにわくでいちばん)
〒556-0015 大阪市浪速区敷津西1-1-25
email : [email protected]
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。