大阪市で月極駐車場が激減している ― いま街で起きている静かな変化 最近、大阪市内で
こんにちは、賃貸管理のことも皆さんの悩みに寄り添うワンダーランド 久保田です。
最近、大阪市内で
「月極駐車場が見つからない」
「いつの間にか駐車場がなくなっていた」
という声をよく耳にするようになりました。
実際、大阪市ではここ数年で月極駐車場が目に見えて減少しています。
これは一部のエリアに限った話ではなく、中央区・浪速区・西区・天王寺区など、都心部を中心に広く起きている現象です。
月極駐車場は、なぜ減っているのか
① 再開発・建替えが一気に進んでいる
大阪市では、マンション建設や商業ビルへの建替えが急速に進んでいます。
これまで月極駐車場として使われていた土地が、
・分譲マンション
・賃貸マンション
・小規模ビル
・ホテル・民泊関連施設
へと転用されるケースが非常に増えました。
「とりあえず駐車場にしていた土地」が、
「本格的に収益を生む土地」に変わっているという流れです。
② 土地価格・固定資産税の上昇
大阪市内、特に駅徒歩圏では地価が上昇しています。
その結果、
・月極駐車場の収益では割に合わない
・固定資産税・都市計画税の負担が重い
・更地のまま持つ意味が薄い
という判断から、駐車場経営をやめる地主が増えているのが実情です。
③ コインパーキングへの転換
「月極」ではなく、時間貸し(コインパーキング)に切り替わるケースも目立ちます。
理由はシンプルで、
・月極より収益が安定しやすい
・管理を業者に丸投げできる
・空きリスクが少ない
結果として、長期利用者向けの月極駐車場が減り、短期利用向けに置き換わっているのです。
利用者側で起きている問題
・車を手放さざるを得ない
大阪市内では
「駐車場が見つからず、車を売った」
という話も珍しくありません。
・月極賃料の上昇
供給が減れば、当然ながら価格は上がります。
以前は2万円台だった月極が、
3万円〜4万円台に上がるケースも出ています。
・引っ越しの制約になる
「部屋は見つかったが、駐車場がない」
という理由で、入居を断念する人も増えています。
月極駐車場は今後どうなるのか
結論から言うと、
大阪市内で月極駐車場が増える可能性は高くありません。
理由は明確で、
・土地の高度利用が優先される
・駐車場より建物の方が収益性が高い
・車を持たない世帯も増えている
という都市構造の流れがあるからです。
今後は
・「月極は貴重な存在」
・「あればラッキー」
という扱いに近づいていく可能性があります。
まとめ
大阪市で月極駐車場が激減している背景には、
・再開発・建替えの加速
・地価上昇と税負担
・収益性の変化
といった構造的な理由があります。
これは一時的な現象ではなく、
都市が成熟していく中で起きている必然的な変化とも言えるでしょう。
車を持つ人、土地を持つ人、これから住まいを探す人にとって、
「月極駐車場が減っている」という事実を前提に考える時代に入っています。
「駐車場」が単なる車庫ではなく、「生活の利便性」「安心」「趣味の拠点」「ビジネス空間」へと、その役割を大きく広げている現代。
私たちワンダーランドは、単に物件の条件を並べるだけでなく、お客様一人ひとりのライフスタイルや未来を見据え、「まだ気づいていないニーズ」を引き出し、最適な住まいを提案するパートナーでありたいと願っています。
「駐車場付きの物件って、どんな使い方があるんだろう?」 そんな疑問やご相談も、ぜひお気軽にワンダーランドまでお寄せください。 私たちは、お客様の「新しい暮らし」をデザインするお手伝いをさせていただきます。
不動産や相続に関するお困りごとはワンダーランドへ
不動産相続の相談窓口
有限会社ワンダーランド 久保田 博
TEL 06-6643-5755/0120-720-901(なにわくでいちばん)
〒556-0015 大阪市浪速区敷津西1-1-25
email : [email protected]
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。