2017年08月19日
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高校野球
八月は夏休みお盆と多くの行事がありますが、外せないのが高校野球ですね。
全国から選抜された球児たちが、高校野球の頂点を目指して、甲子園で熱闘が繰り広げられる大会です。
よく高校野球とか、夏の甲子園と呼ばれますが、正式名称は全国高校野球選手権大会という名前だそうです。
年がたつにつれて高校野球の見方が変わってきますね。。。
僕が小学校・中学校の時に見ていた高校野球は、お兄ちゃんたちが汗水垂らして野球している姿がとてもかっこいいと思っていました。なんか分からんけど凄い!!ってゆう感情でしたね。
それが高校生になると、同い年でこんな化け物みたいな人たちがいると思うとぞっとしていました。笑
そして高校卒業以降は、自分より年下の球児たちを見て、羨ましいやらかっこいいやらで凄い複雑な感情で高校野球を見てしまうようになりました笑
それでもやっぱおもしろいですね。プロ野球には無い新鮮さや1回勝負の緊張感が伝わってきてこっちまではらはらしてしまいますね。
ということで、高校野球大会記録をご紹介していきたいと思います。
高校野球大会記録
ここからは高校野球選手権大会での記録を色々書き連ねていきたいと思います。
都道府県別優勝回数
一位、大阪府 9回
二位、兵庫・和歌山・広島・愛知 7回
最多奪三振数
板東英二 83奪三振
本塁打大会個人記録
清原和博 五本塁打
内容がうすいですがご勘弁を。
最後に甲子園の豆知識を一つ
甲子園球場が完成したのは大正13(1924)年8月1日。この年は十二支のそれぞれ最初にあたる「甲(きのえ)」と「子(ね)」が60年ぶりに重なる「甲子(きのえね)」となっていて、これが縁起の良いことだとしてその周辺の地域の名称を「甲子園」、球場名を甲子園球場(当初は甲子園大運動場)と命名しました。
それでは!!!
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